買取でお送りいただく際、身分証のコピーと、原則として内訳書をご同梱いただいております。
大半は事務的な対応に終始し、買取を進めさせていただくのですが、中にはちょっとしたお手紙を一緒に入れてくださる方がいらっしゃいます。
簡単な挨拶程度のものもあれば、書籍を売却することになった経緯や、その書籍がどのように使われ、この先どのような方につかわれるのかといった、書籍への強い思い入れを伴ったお手紙を頂戴することもあります。
本当にうれしいです。
ご依頼の書籍がどのように使われ、役立ったかというお話を頂戴するとなんともいえない厳粛な気持ちになりますし、同時に、そのような大切な書籍をお譲りいただいて本当に光栄に思います。
大切な書籍を当店でお預かりできるのは本当に有難いことです。
中には個人的にお返事を書きたい思いに駆られるお手紙も頂戴します。
また、その方のキャリアや夢を偲ばせるご依頼を頂くこともあり、お仕事を一緒にできたらどんなにいいだろう、また、友人として知り合えたらどんなに素晴らしいか、と思うこともあります。
ただ、ご依頼内容はその方のプライバシーに強く関わる部分でもあるので、そのたびごとに、個人的なご連絡ができない葛藤に悩まされます。
本当に切ないです。
好きな人に告白したいけれど、告白できない。
これにかなり近い甘酸っぱい気持ち。
皆さんにも覚えはおありでは・・・?